かぎ足チャートFXプラス : 非時系列かぎ足チャート と 時系列日足チャートがドッキング!

「かぎ足チャートFXプラス」は、「時系列かぎ足」の出すシグナルを
3つのチェックポイントで判定し、シグナルを見送るか? 実行するか?を決めて
売買を継続してゆく手法を強力にサポートするExcelのソフトです。

 

通常のかぎ足は非時系列チャートです。
非時系列チャートとは日足、週足などのように時間の要素を加味せず、
価格変動に重点をおいて整理・分析しようとするものです。


日足の上に被せて表示する時系列のかぎ足を作成する意味は、なんと言っても日柄整理です。
単純な売買のシグナルよりも、上昇相場3ヶ月、揉みあい2ヶ月等、日柄整理の要素を取り入れることで
勝率が格段に上がるのです。


例えば、3ヶ月間の上昇トレンド後、相場が落ち着いていない状態で売買に入るよりも、
日柄整理をしてボラティリティ(変動率)が低くなり、「値幅」が狭く落ち着いたところで次のトレンドを待つ方が、
どれほど「期待値/リスク」比率が高いか、想像はつくでしょう。
暴れているときの馬に乗るより、落ち着いたときの馬に乗る方が遥かに安全であることは間違いありません。

実際の例でご説明しましょう。

ドル円買いシグナル判定の例


【米ドル円買いシグナル判定の一例】
下落相場の後、1月15日の谷を起点として考えますと、約20日の調整を段階で山と谷を切り上げながら水準を上げてきています。 2月9日の山91.88を超えた2月13日の買いシグナルを有効な買いシグナルと判定します。


上昇相場後値幅が狭くなり落ち着いてから、押し目の下値を切り上げながら上昇してゆく段階では下値が固いので強い買シグナルと判断できますし、下落相場後戻りの上値を切り下げながら下落してゆく段階では、上値が押さえられているので、強い売りシグナルと判断できます。 こういった確率の高いシグナルを見逃さないようにしたいものです。

 

「かぎ足チャートFXプラス」は、
「かぎ足高値」 と 「陽転してから陰転するまでの陽線の日数」
「かぎ足安値」 と 「陰転してから陽転するまでの陰線の日数」
ボタン2つをクリックするだけでチャート上に全て表示します。


これらの情報を毎日自分でつけたらどれほど大変かは、十分ご想像できるでしょう。
しかも、日足に上書きした時系列のかぎ足を併用することで、日柄の感覚がイメージで掴みやすくなります。
そして、 これらのポイントをしっかりチェックすることで、自分の行った売買で納得したり、
反省したりする貴重な経験となり、今後の資金運用の重要な判断材料となるのです。

さて冒頭で述べた3つのチェックポイントとは何でしょうか?

3つのチェックポイント

  1. 大きなトレンドが出た後、ボラティリティ(変動率)が下がり、
    値幅が○%~□%程度の狭いレンジで推移しているか?
  2. 揉みあいの日数は十分か?日足で見る場合は、○日~□日以上揉み合ったか?
  3. ○日~□日をかけて、谷の下値を切上げながらの上昇、または山の上値を
    切下げながらの下落が確認できるか?


上記1~3のチェックポイントが全てOKでなければ、見送るべきです。
もう、闇雲に売買するのは、卒業しましょう。
ある根拠を持って売買しなければ、貴重な判断材料を得ることができません。
そして、相場にある一定の傾向が現れるのは、相場に人間心理が反映されるからであることに
早く気づいてください。

ではトレンドに乗るチャンスはいつでしょうか?

トレンドに乗るチャンスはいつか?

  • 日足で見る限り、トレンドが出てからボラティリティ(変動率)が下がり、 値幅が狭いレンジで動き、次のトレンドに乗るチャンスは、1通貨当たり半年に1回ほどしかありません。 しかし、1通貨ではなく、3通貨をチェックしていれば、長い目で見ればトレンドに乗るチャンスは3倍、 平均して2ヶ月に1回あるはずですし、6通貨をチェックしていれば、トレンドに乗るチャンスは平均して6倍、 つまり1ヶ月に1回あるはずです。
  • 私のお勧めする運用方法は、売買通貨を分散し、チャンスの回数を増やす方法です。
    つまり、USD/JPY, EUR/JPY, GBP/JPY, AUD/JPY, NZD/JPY など 複数の通貨をチェックして、トレンドに乗るチャンスを増やすことをお勧めします。


下の図は「かぎ足チャートFXプラス」で出力したユーロ円の時系列かぎ足チャートです。

ユーロ円チャートの実例


【ユーロ円相場のチェック】
同じ期間を米ドル円相場と比べた場合、ユーロドル円の方がトレンドがはっきり出ています。


日足のチェックであれば、デイトレーダーではなく、普段お勤めの方でも帰宅後に入力できます。
時系列かぎ足チャートは、値動きの傾向を掴み、値動きそのものを整理するのに最適なのです。
そして、自分で事前に、ここを超えたら買い、ここを割ったら売り等、売買のポイントを把握して、
注文を出しておくことができます。
事前に自分で判断して、売買の覚悟をしていれば、どれほど売買注文の決断がしやすいか、お判りでしょう。

かぎ足FXチャートプラス

「かぎ足チャートFXプラス」が複数の通貨ペアに対応しているのは「定率」、および「定値幅」での
陰陽転換に対応しているからです。ご自分の好きなように、陰陽転換の率や値幅を設定してみてください。
対象通貨毎にしっくり来る設定があるはずです。

 

さて、ここで 運用リスク について、触れておきましょう。
リスクなしの投資はありませんし、ロスカットは必要です。
ロスカットは、安全運用の方には運用資金の3%、最大でも10%以内をお勧めします。
ロスカットとは、損失を限定するために1度に出す損ですが、これが運用資金の30%、50%ともなると
2、3回のロスカットで運用資金を失うことになるので、必ず最大10%に押さえてください。
賭けではなく、ロスカットを「コスト=費用」として捕らえて運用してゆかないと長続きはしません。
リスク管理あってこその運用なのです。

 

 

かぎ足チャートFXプラス

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下の図は「かぎ足チャートFXプラス」で出力した陰線陽線の日数表示図です。

陰線陽線の日数表示図

【陰線陽線の日数を参考にする】
3本の陰線が6日、6日、3日と短くなり、下落幅も縮まってきたので次のトレンドを探るポイントになりました。


ここで、「かぎ足チャートFXプラス」の特長を改めて整理しておきましょう!
「かぎ足チャートFXプラス」は、「時系列かぎ足」の出すシグナルを3つのチェックポイントで判定し、
シグナルを見送るか?、実行するか?を決めて売買を継続してゆく手法を強力にサポートするExcelのソフトです。

かぎ足チャートFXプラスの特長

  1. 値動きの傾向を整理しやすい「時系列かぎ足チャート」をボタン2つのクリックで出力します。
  2. 日足のロウソク足の上にかぎ足チャートを被せて表示するため、検証が容易です。
  3. かぎ足の山の上に「かぎ足高値」と「陽転してから陰転するまでの陽線の日数」を表示します。
  4. かぎ足の谷の下に「かぎ足安値」と「陰転してから陽転するまでの陰線の日数」を表示します。
  5. 「時系列かぎ足チャート」は、値動きと日柄整理、トレンドとボックス等を視覚的に把握できます。
  6. 陰陽転換は率・値幅どちらでも指定できるため、複数の通貨ペアで使えます。
  7. 日足で運用すれば、お仕事をお持ちの方でも帰宅後十分更新チェックできます。
  8. かぎ足の単純シグナルは、「前の山を越えたら買い」、「前の谷を下回ったら売り」です。
  9. 「3つのチェックポイント」により、売買シグナルを見送るか、実行するかを、自分で判断できます。
  10. 運用方法として1回当たりのロスカット額は、運用資金の1%~最大5%以内を推奨しています。
  11. PC動作環境は、WindowsXP,WindowsVista + Excel2003,Excel2007 で確認済みです。
  12. Excel上で動くため、通常、パソコンをお持ちの方なら誰でも使うことができます。
  13. Excel上で動くため、チャートにトレンドラインを引いたり、メモを入力したり自由に勉強できます。
  14. 初期提供ファイルは以下の通りです。
    4本値データ10年分の入った以下の7通貨ペアのExcelファイル
    米ドル円、ユーロ円、ポンド円、豪ドル円、スイスフラン円、ニュージーランドドル円、カナダドル円
    +南アフリカランド円(1年分の終値セット済)のExcelファイル
    ※データの正確性や利益を保証するものではございません。

 

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